「ライラガ変ワッテシマッタノハ今週カラダ」

先週まではいつものように明るい笑顔を向けてくれていた…
と悪魔は語った。

「だから、さっきも言ったけどライラに対して何か怒らせるようなこと、
　何かしなかったの？」

しばらく考えこむようにシャイターンは黙る。
そして首を横に振りながら答えた。


「コレトイッテ思イ当タル節ガナイ」


「じゃあ…貴方が無意識に言ったり、
やったことに対してかもしれないってことか…」



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服はこっちのが簡単なので聖イベ中制服です。
ルキアのいた学校に転校してきました。的な裏設定で。

「は？ライラに嫌われた？」

シャイターンは無言で頷いた。
ルキアは怪訝そうにゆがめた顔をそのままに言葉を続けた。

「凄く真剣な顔してるから何かと思えば…」

ため息混じりにそう告げた。

「突然スギテ何故ソウナッタカガワカラナイノダガ」

困った様子でシャイターンは唸った。

「そうね…あれだけ貴方のことが好きだったから…
　よっぽどのことを貴方がしたんじゃ……
　…一体何したの？」



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シャイターン、ルキアに相談する。
この相談しばらく続きます。

マウスで頑張ったよ。

やはりマウスだと安定求めて丸顔になるな。
…俺の場合ペンでも丸顔多いけどさっ。

塗り残しありますけど時間なかったんです……。

近所で雪降った記念ってことでこんな格好してます。


…というのは表上な理由。
ただ単にマウスでフリフリは描けないと諦めたからです←
記念ってのも嘘じゃありませんけどね。

素晴らしい方々に囲まれて
ガクガクしながらマウスで描きました。

ともめぐ かなた　さん
あろう　さん
おろち　さん
和泉ありの　さん

ありがとうございました。

パパン「鬼だぞー」
エルたん「パパっ後ろ！後ろ！」



な、感じで。

昨日だけどねっ。
しかも俺豆まきやってないしねっ。

最初は手パパのつもりだったけど位置的におかしくなったから
第三者の手にしました。ニカ様だよ。きっと。