私と
蓮さん、
刃闇さん、茶茶(でいいのかな)の4人で行ってきましたよー。
サイト・ブログ持ちの方だけリンクペタっとな。名前から飛んでください。
レポを書く際、蓮さんに協力していただきました。
ありがとうございます!
。※。注意。※。
まず第一にネタバレしまくりです。
東京行く方。ご注意を。
セトリ紹介後、その時の状況説明を曲紹介を少し。
おっしゃった言葉を一字一句覚えているわけではありません。
「ちょっと違うよ」なことがあると思います。
そんなようなことを言ってた 程度ですので。
明らかに違う場合は教えてくださると嬉しいです。
その時はその部分を削除いたします。
(または書き直します)
覚えてる限り歌った方の名前付(敬称略)
順番は結構グダグダです。すみません。
*セトリ*
イベリア3曲(私は左側黒の軍でした)
(ほぼずっとスクリーンがあってその向うで歌われてました)
...Reloaded(ライラ、シャイタン、アイク)
エルの絵本【笛吹き男とパレード】
神々が愛した楽園(ママン、アビス曰く「楽園繋がり」で)
輪廻の砂時計(ママン)
エルの天秤
壊れたマリオネット(YUUKIと?)
MOTHER(KAORI、YUUKI)
黄昏の賢者(じま)
蒼と白の境界線(陛下、jake。ギターで)
澪音の世界(ママン、陛下、じま)
超重力
Star Dust(KAORI、REMI、陛下)
恋人を射ち落とした日(YUUKI、陛下)
ROMANのサビを少し(陛下アコーディオンで)
銀色の馬車(ママン)
緋色の風車(KAORI、YUUKI)
ハジマリのクロニクル(YUUKI)
・・・陛下がスタッフさんから旗を受け取りステージ上にさす・・・
国歌(全員)
Yeahld!(全員)
・・・暗転・・・
国歌(観客のみ)
・・・・・・・・・・・・・・・・終了・・・・・・・・・・・・・・・・
:*:ちょっと説明:*:
セトリ同様、順番はあやふやなところがあります。
「せ~しんす~るこぉ~と…」とやけにゆぅっくりとセリフ。
「ここは聖戦のイベリア」ではなく、「
尾張名古屋!」
ここでちょっとショートコントみたいなのが始まりました。
まずは老人じまーと長女。
老人「日本の中心なぁごや、名古屋といえば世界の…」
長女「山ちゃん」
老人「世界のぉ!」
長女「山ちゃん」
老人「世界のぉ!」
長女「山ちゃぁん」
次女「うるさぁい!」
次女「私は手羽先より天むすのほうが好きです」
今度は老人と次女が…
老人「天むす」
次女「天むすぅ」
老人「天むすぅ!」
次女「天むすぅ」
老人「天むすぅ!!」
次女「天むすぅ」
「うるさあぁい!」ととめる三女。
三女は「中日ドラゴンズ!でら頑張れ!」
と叫んでおりました。
それにあわせて叫んだけどあまり野球は興味なかったり…。
・・・
ところでイベリアの悪魔さん。
イヴェより凄い頑張って声を出していた気がしました。
ありがとうございます…。
あと、話す時声をシャイタン、ライラともに低くされてた
気がするのは私だけでしょうか…?
・・・
イベリア後、ライラとシャイタンだけ残る。(「...Reloaded」前)
シャイタン=シ ライラ=ラ
シ「私のことをシャイタンと呼ぶのは許そう」
ラ「許そう」
シ「私を尊敬するのも許そう」
ラ「許そう」
シ「私を愛するのも許そう」(会場から黄色い声が飛ぶ)
シ「だが私をシャイタンタンと呼ぶことは許さない!」
ラ「私のはいてるカボパンことドロワーズはシャイタンの趣味だ」
シ「うん」
ラ「そしてハイソックスも…シャイタンの趣味なのか?」
シ「趣味だ」
なんて素敵な趣味をお持ちなんでしょうか…シャィタンは…っ!
・・・
会場「ライラ可愛い!」
シ「そんなのわかっている!私が誰よりもわかっている」
ラ「もう、シャイタンったらぁv」
この二人はラヴラヴですな。大好きだ。
・・・
シャイタンゲーム。はじまりがどうだったのか覚えが…。
まずはシャイタン本人が手本をステージ中央でみせる。
「シャイ」
たん
「シャイ」
たん
「シャイ」
たんたん
”シャイ”は口でいう。
”たん”は手拍子。
牛タンゲームの言葉を変えたver.と言えば早いですかね。
手本のシャイタンを見ながらやる会場。
最後の一回だけシャイタンはやらず、私達がやってるのを見ていた。
それが終了直後、
「誰がシャイタンタンだあぁ!!」
「(会場)爆笑」
シ「これから人間界では忘年会というものに到来するらしい」
シ「これは使えるぞ」
・・・
何か叫んだあと、3回くらい自分エコーをつけろ。
とシャイタンに言われ、「名古屋ぁやぁやぁゃぁゃぁ……」
シ「うん。5千人くらいいるぞ」
ラ「そんなにいますか?」
シ「見えざる奴らがいるんだ」
・・・
シ「2人だと寂しいなぁ。仲間を引き入れよう。誰がいい?」
ラ「誰にしよう」
シ「ケンケン(?)なんてどうだ?」
ラ「ケンケンはねぇ、今さっき炎で髪の毛パーマになったからヤダ」
(イベリア曲の時、火が何度も出ました)
イスからたち、パーマを見せるケンケン。
シ「じゃあjakeはどうだ?」
ラ「jakeは猫より弱いからヤダ」
j「にゃ~」
シ「ライラの理由がよくわからんが、じゃあjimangは?」
ラ「汁がつくからヤダ。あの汁溶けるし」
シ「じゃあ強そうな男を呼ぼうか。あいけーいー、ike!」
アイク登場。
(?)←なのは、ちょっと自信ないから
・・・
シ「ライラ、君が持ってるのはもしや”デスノート”ではないか?」
ラ「いや、違う。これは”サディスティックノート”略して”Sノート”だ」
ラ「このノートに名前を書くとその人物は”S”になる」
ラ「”R”の文字を書いた」
ラ「”R”がつく人物が次にでてきた時、”S”になっているぞ」
どうやら名古屋前に作ったそうです。ノート。
うわぁありがとうございます。
(後で登場する陛下がSになってました。
確かその時YUUKI嬢とRIKKI嬢がいた気が…
そして「RIKKI嬢にも”R”がついてる…!」
とYUUKI嬢。
ママンも”S”になっ…たんだったかしら?あれ…
ところで…REMI嬢にも”R”ありますけど
REMI嬢の時”S”話でましたっけ?
{超あやふや})
・・・
シャイタン、ライラ、アイク。
この3人で「Sound Horizon Kingdom of the sound」
と振り付け(?)をみせてくれる(Kingdom以降は自信なさげ)。
見事になんかバラバラ(笑)
ア「ライラ~違うよ」
ラ「違うよ。アイクが違うんだよ」
ともう一度。やはりあわない。
シ「ライラが違うぞ?」
ラ「マイク持ってるから手が違うだけだ。
(マイクを持ち替え)これでいいだろう」
そしてもう一度。
まだあわない。
シ「…ライラ……"キングダム"の時手が横になってないか?」
ラ「なってる」
シ「キングダムの時はこう…上を」
もう一度やりなおし。
今度あいましたv
この時、シャイタン用に作られたマイクスタンドでてきてた。
リローデットのために。
黒い蔦がからまっててかっこよかった。
・・・
全員はけて、アビス登場。
彼から一人一人スモークが出たのですが、
「アビスにしては少なくないか?」
と自分でつっこんでおられました。
(次に登場したママンのスモークは凄かったと思う)
ア「日本の中心おわり名古屋あ!!」
会場「名古屋ぁやぁやぁゃぁゃぁ…」
アビスにバカいわれ、会場アビスの名前をエコーしながら返す。
ア「こいつらバカですね」とjakeに言う。
次にjakeもエコーで名前を叫ぶ会場。
ja「こいつらバカですね」とアビスに言う。
アビス曰く。バカ=最高の誉め言葉らしい(爆)
・・・
「コスが少ないなぁ」とアビス。
「…あれっ俺がいない?!」
コスしてくれてる人がいる=それだけ人気がある
という考えのアビスさま(そんなことないよ)
でもショック受けてらっしゃいました。
蓮さん曰くアビスさんいらしたそうですけどね。
(ごめん。私は結局わからなかった。。。)
・・・
ママンの次にYUUKI登場。
ユ「すみません。遅くなって。
なんか赤い目の可愛い女の子が愚痴っていたんです」
ア「ほぉ」
ユ「話聞くと、どうやら白い髪で緑の仮面をつけ、エンジ色の
マントを着た人にスカートをめくられたと」
ママン。はっとアビスをみる。
YUUKIも、「まさか…」とアビスをみる。
ア「もしかしてその子はバックプリント系かね」
ユ「そうなんじゃないですか?」
ア「私はそれにしかやらん!」
会場爆笑。
・・・
陛下初登場時、頭に王冠でなく2体のしゃちほこ。
名古屋城のような感じです。
あれはぬいぐるみがついてたのかしら?
バランスとるのがとても難しそうでした。
何度かズレ、その度に手で修正。
しかし落ちる。
落ちたのでリオンに乗せる。
そのままリオンの話に。リオンからは葡萄酒でなく葡萄水がでる。
コップ(グラスかな?)を手に陛下が水をそそぐ。
以前使っていたのは(確か仙台で)割れてしまったらしい。
ちょっぴり注ぎにくそうでした。
・・・
フライングVがくる。
が、陛下…この時アビスはいたの覚えてる。
あと一緒に誰がいたかな?
フライングVきたけど、丁度来た時にしゃちほこを
リオンに乗せていた最中。
音楽が終わってもうまく乗らないのかしばらく
しゃちほこを構う陛下。
アビスと会場がフライングVのことを教え、
いったん振り返るも葡萄水飲んでたような(うろ覚え)
で、ちょっと小走りしてフライングVのもとへ。
キャッチしたらちゃんと効果音流れました。
そのあとフクちゃん呼んでチューニングしてもらう。
アビス曰く。
何日かで10年チューニング暦が延びるそうな。
チューニング待ってる間何か話してた気がするけど…
なんだったかな(もうだめだめだ)
いきなりギターの音が鳴り、
「おぉ!jakeなんだ!」
と陛下。jakeオロオロ。
「違う違う」と否定。
「……っフクちゃんか!!」
と幕の向うにいる彼を指さし陛下。
フクちゃん(笑)
・・・
REMI嬢登場。多分この辺でだよ。登場。うん。多分。
陛下に「遅いぞ」と言われ、言い訳として…
レ「赤い服を着た小さい女の子が探し物をしてたんです。
天むすといいながらちょろちょろしてたので一緒に探してあげてました
すみませんっ」
可愛い(爆)
・・・
黄昏の賢者の時だったかな。
最後踊りが激しすぎたからか帽子が落ちる。
その事を振り返り、じまんぐさん曰く。
「まるでヅラが取れたような恥ずかしさ」
だったそうです。
それ以降、格好は賢者でしたが
ヅラも帽子も取り、後ろで一つに束ねた
素の髪型で登場されました。
・・・
澪音の世界は途中からいつも何かあるようで。
今回はなんだろうと思ったら…
アビスが一人頑張ってる時、陛下とママンが座って何かつけ…
かえるのお面つけてた(爆笑)
しかしうまくつけれないママン。
そして、それをつけながら「かえる饅頭」を食す二人。
それに気付きアビス「あ~~~っっ!!」
と叫んだと…(静かに「聞いてます?」と訊いたんだったけ?)
アビスが気付いた後だったか前だったか…
かえる饅頭のCMソングが流れました
仲良く3人おめんをつけてステージに並ぶ。
そして、放置された亀ちゃんはちょっと怒ってる。
と陛下が言ったので…す…が……ん?
耐え切れなかったのか少し亀ちゃん
笑ってる(そらそうよね)
そのことをアビスきちんと報告。
でも笑ってたら3人で"アレ"ができない。
なので怒ってるってことにする(笑)
で、やろうとするも…ママンお面がとれちゃってできない(汗)
お面の紐が耳にうまくかからないみたいで。
会場全体で「頑張れ~!」と応援しました。
なんとか装着。腕を横にだし、腕ぶんぶん振ってた。
ビリーですか?!
・・・
Star Dust。
最初に流れたナレーションが素敵。
「実在するSHKの楽団員とは関係ないフィクションです。いい意味で。」
赤いテーブルクロスのテーブル、イスは2つ。
赤ワインが用意されてそこに陛下が座り、赤いドレスを着たKAORI登場。
なんか花嫁みたいと思った。
「陛下には情熱的な赤が似合いますわー」とKAORI嬢。
赤いジャケットを肩にかける。
「ところで…凄い息があがってますが大丈夫ですか?」
と笑いながらも心配してた(超重力頑張りすぎたかららしい)
そこからはいつもの流れな感じに。
「きれいな星空ね」とKAORI嬢。
「君の方が綺麗だよ」と陛下(途切れ途切れだったような)
KAORI嬢が葡萄水をコップに注ぎ、乾杯する。
「君の瞳に乾杯」と陛下。
黄色い声があがったのは言うまでも
(俺もそのうちの一人/俺は黄色くはないかな)
「真っ赤なドレス」
「真っ赤な薔薇」
と交互にいくつか二人でいい、「おそろい(だ)ね」とハモる。
そこから歌へ。
KAORI嬢は左側へ。陛下はこの時右側かな?
「すれ違う男達誰もが振り返る~」
のところでKAORI嬢とすれ違うjakeとあっちゃん。
曲が一瞬とまり、二人が"
ハッ"とKAORI嬢をみる。
(すれ違うだけかと思ってたからちとびっくりした)
語りのところで白いドレスのREMI嬢登場。
怒ったようにテーブルを叩き、テーブルの上のワイン、華をさげるよう指示。
テーブルクロスをひっくり返して白に。
そして赤のかわりに白ワインが運ばれてきました。
この時、目の前でKAORI嬢がjakeとあっちゃんの3人で
踊ってたのですが…
踊りをみるべきか←→REMI嬢を観るべきか
ちょっと迷った(目の前だから余計に)
結局はコントに目がいきまくりましたが。
REMI嬢と陛下が座り、今度は白のジャケットを肩にかける。
「君の瞳に乾杯」とこの時にも言って会場から黄色い声が。
赤だったか白だったか。多分赤の時かな?
肩にかけてるジャケットが何度もずりずり落ちて、
陛下が大変そうだった。
最後にKAORI嬢が「なぜなのよー!」と叫びながら銃乱射(笑)
逃げる陛下とREMI嬢。
気付けば客の私達にも銃口を向けてくれました(わーい)
撃たれてきました。首狩ねえさんから撃ちねえさんへ(違)
・・・
恋人は泣きそうになった。その後のROMANも泣きそうになったけど。
陛下とYUUKIが背中合わせにイスに座る。
陛下はアコーディオン持ちながら。
バラードなアレンジで、男目線の歌詞に感動。
(でも、この時何度も何度も座り直してた陛下に目が行きまくり、
歌詞をあまり覚えてない俺ってどうなんだろうか)
・・・
メンバー紹介。
jakeが何か一気飲み。ビールだったのかしら…?
それを使ってギターを弾いてくれました。
REMIさんが練習したバイオリン披露。
亀ちゃんから物は借りてね。
ギィ~と鳴っちゃって陛下やじまがコケてたけど、
ちゃんと弾ける部分もあり、拍手!!
他の方は覚えていなかったり…
・・・
国歌の時は全員赤色の第二次領拡Tシャツ着てました。
「3分の1の確立だ!」と陛下がおっしゃってた気が。
「同じ赤Tシャツ着てるやつはいるか!」
私のすぐ前に赤Tシャツを着てる女性。
ちょっと羨ましかったり。
他の場所のレポでは(全てを読んだわけではないので
定かではありませんけど)黒Tシャツを着ていたそうです。
その事をライヴ前に知っていたので赤Tシャツでの登場には
正直驚きました。
でもって「また忘れてますよ」とKAORIさんが、
陛下にSHKリストバンドをはめてあげる。
この時なにか会話してた気がするけど…覚えてない。。。
・・・
SHKの旗を陛下がステージにさす際、
セットにあたったのか上のライトにあたったのか
「ごめんっ」となってました。
てかフラフラしてたような…。重たそうでした。
・・・
陛下が最後去る時、
「行くぞ!リオン!」 《ライオンの吠えた声》が流れ…
陛下がさした旗にだけライト。
国歌が流れたので自然な流れで観客だけで歌いました。
私は覚えていたのでよかったのですが、
ネットが繋がっていないためあまり聴けなかった友人。
忙しくて聴く暇があまりなかった友人。
歌詞がわからないので見たい。が、会場は暗くて文字が見にくい。
ちょっと大変そうでした。
。上記以上にいつだったか曖昧な出来事。
何かをやった後、「もう一回!」の声。
その時ライラとシャイタンがいた(と思う)。
「もう一回やって欲しければ500円払うがいい」的なことを言われた。
この「500円」ネタは2回あった。
1回目はこの時として…
2回目は朝と夜を弾いてくださった時かしら。
・・・
「(名古屋でライヴ)毎日やって!」の声に。
やってくれたら毎日俺もくるよ!と思うが、
「(確かじまんぐさん又は陛下が)30日間×5250円だぞ(汗)」
との返事が。
それに会場笑う。
確かに…凄い金かかりますね。
でも頑張るかもしれない
(あれでも仕事できないから金はでていく一方だ)
(学校なら単位たらなくなるしな)
・・・
じまんぐさん本人がおっしゃったのか…
ちょっと記憶がホント定かではないですが。
ステージ右端前方。
じまんぐさんの汗で滑りやすくなってしまった。
なんてことをおっしゃってました。
しばらくして陛下がその場に立ったとき、
会場のどなたかが「そこは滑りやすいよ!」的なことを
叫んでお知らせするもうまく届かなかったような。。。
※内容を思い出したら、その都度更新する予定です※
※ちょこちょこ変わるかも知れません※
あくまで予定です…。ご了承くださいませ。
とっても楽しかったです!
また名古屋へ是非いらしてくだされ!
前回は細かいこと全然打ってない
不親切なレポだなと読み返して思いました。
セトリは省いてるし…。
前回はロマンまんまの順番だったから―ということも
あったからかもしれませんが…(言い訳くさい。。。)
*おまけ*
買ったグッズ。
残念なことにストラップ壊れました…Orz
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